トランコムは東証一部上場企業であり物流センター受託や物流情報サービス、また生産請負の3本が事業の中心となっている会社です。本社は愛知県名古屋市で、創業は1959年と古いものですが株式上場自体は2002年となっています。愛知県を拠点としており東名阪を軸に全国展開しています。トランコムの株価は7500円台ですが、ここ数年は右肩上がりに上がっている銘柄となっています。多少の株価の上下はありますが、全体としては上がり続けているため、短期的に利益を得るというよりも長期的に見て利益を得るのに適しています。そのため、仕手株としての性質にはありませんが、株式投資をおこなうという点では有望な銘柄です。一方で出来高は少ないため、簡単に株価変動するリスクがあります。

一方で、八十二銀行は長野を地盤としている地方銀行であり、長野県内の貸出シェアは4割を超える銀行として知られています。八十二銀行は堅実経営で知られ高い自己資本比率を持っています。またメガバンクの東京三菱UFJ銀行と親密であり東京三菱UFJ銀行とはATMの提携も行なわれています。日本にある地方銀行の中でも上位に位置しています。株価としては2008年以前は900円台後半を推移していましたが、その後、400円台にまで低迷していました。しかし2013年頃から再び上昇基調となり、現在では900円台後半となり、2008年程度の水準に戻っています。長期間のチャートで見れば高値の水準にありますが、短期間のチャートで見れば100円程度の値幅で上下しており、上手く運用すれば利益を得ることができます。なお、銀行株の多くは浮動株が少ないため仕手株としての性質は小さいものになります。